福祉レクリエーション・ワーカー
福祉レクリエーション・ワーカー
福祉レクリエーション・ワーカーとは、心身に障害を持つ人や高齢者などが、レクリエーションを通じて自己実現の快感を得たり、生きがいを見出す手助けを行う人材を認定する資格で、(財)日本レクリエーション協会が主催する。受験資格は、同協会が認定するレクリエーション・インストラクターなどの有資格者で、指定の通信講座を受講すること。講座修了後の2月、8月に認定試験を実施する。合格率は約85%。福祉レクリエーション・ワーカーは、福祉施設などにおいて生活プログラムとして実施されるレクリエーションタイムを楽しく提供できるように企画や準備、運営などを担当する。資格取得後は、同協会の公認指導者として地元のレクリエーション施設に所属し、協会員としてボランティアスタッフの養成やコーディネート、地域と福祉活動の連携が図れるイベントの企画や運営なども行う。福祉や医療現場に携わる人の受講が増加する傾向にあり、なかでも老人福祉施設勤務者が取得をめざすケースが多い。
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